1/04/2011

おしょうがつさん

冬休みに入る前日本語学校の図書館で偶然見つけて、これはちょうどいいと借りた本です。まず表紙の切り絵のようなかるたのイラストに惹かれました。いつものスタイルとは違うので、まさか大橋歩さんによるものとは思いませんでした。

谷川俊太郎、大橋歩のコンビニよるこの絵本。残念ながらもう絶版のようです。見開きの左が文。右が大きくはっきり、色もきれいなイラスト。谷川さんの文は、それぞれのお正月アイテムを特に説明するでもなく、子どもがいい出しそうな発想の文です。

もう15年以上日本のお正月には縁がない私にとっては、取り上げられている物(門松、お供え餅、おせち、お年玉、福笑い、羽根つき、こま、たこ、こたつ、みかん、日めくりカレンダー)が今さらのようになつかしく、日本のお正月を知らない息子にとっては、こういうものがあるんだよと説明できただけでもよかった。息子は羽根つきに興味をもったようです。ピンポンみたいなの!?と言ってましたけど。

1/03/2011

絵本への思い

私には子どもの頃に誰かに絵本を読んでもらった記憶がほとんどありません。家にあった絵本で辛うじておぼえているのは、



といさごむしのよっ子ちゃん。他にレコードと一緒になったセットのもの。

そんな私だったので、息子が生まれるまではあまり絵本との縁がありませんでした。彼が生まれてからは、日本語と英語の絵本、どちらも二人で一緒に楽しんでいます。日本語の絵本を書店で直接手に取る機会がないのは残念ですが、絵本のサイト等で下調べをして、手元に置いておきたいと思うものはネット書店で取り寄せています。息子が当地の日本語学校に通い始めてからは、学校の図書館を多いに利用させてもらってもいます。

元々古いもの好きなので、ビンテージの絵本を集めるのも趣味の一つです。息子も、古いものだから嫌がるという風もなく、イラストはかえって古いものを好んでいる気さえします。

そんな親子の絵本の記録、ほかの方ともシェアしたいことなど、こちらで綴っていけたらなと思います。